10万円前後(2026年6月時点の目安)で購入を狙える日本株の中から、配当・成長性・安定性をバランスよく考えた5銘柄を紹介します。
| 銘柄 | 業種 | 投資金額目安 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話 | 通信 | 約1.5~2万円 | 高配当・安定収益 |
| 三菱HCキャピタル | リース | 約10万円 | 連続増配実績が魅力 |
| INPEX | エネルギー | 約9~10万円 | 高配当・資源価格の恩恵 |
| ソフトバンク | 通信 | 約2~3万円 | 高配当・株主優待あり |
| 積水ハウス | 建設・住宅 | 約10万円 | 配当と成長の両立 |
① 日本電信電話(9432)
- 安定した通信事業
- 比較的少額から投資可能
- 長期保有向き
- NISAとの相性も良い
おすすめ度:★★★★★
② 三菱HCキャピタル(8593)
リース業界最大級の企業です。
魅力は、
- 長年の連続増配
- 安定した利益
- 配当利回りが比較的高め
配当を重視する人に人気があります。
おすすめ度:★★★★★
③ INPEX(1605)
日本最大級のエネルギー会社です。
特徴
- 原油・天然ガス価格が上昇すると利益が伸びやすい
- 配当が比較的高い
- 資源株として人気
資源価格の変動には注意が必要です。
おすすめ度:★★★★☆
④ ソフトバンク(9434)
携帯電話事業を中心とした通信会社です。
魅力
- 高配当
- 安定した通信収入
- 株主優待制度(実施内容は変更される場合があります)
初心者にも人気があります。
おすすめ度:★★★★☆
⑤ 積水ハウス(1928)
住宅メーカー最大手の一角です。
特徴
- 配当利回りが比較的高い
- 海外事業も拡大中
- 業績が安定
長期投資向けの銘柄として評価されています。
おすすめ度:★★★★★
10万円で始めるならおすすめの組み合わせ
投資資金が10万円程度であれば、次のような組み合わせも考えられます。
- NTT
- ソフトバンク
- 残りは投資信託やETFに充てる
または、10万円を1銘柄に投資するなら、
- 三菱HCキャピタル
- INPEX
- 積水ハウス
が候補になります。
配当重視・長期保有を前提にするなら、三菱HCキャピタルと積水ハウスは特に人気が高い選択肢です。
※株価は日々変動するため、購入前には最新の株価と業績、配当方針を確認することをおすすめします。
10万円で狙える日本株5選|初心者におすすめ!10万円以下で買える高配当株・成長株ランキング
「10万円で狙える日本株5選」と検索している方の中には、「少額から株式投資を始めたい」「10万円以下で買えるおすすめの銘柄は?」「高配当株や成長株、株主優待がある銘柄も知りたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、10万円前後の予算でも、将来の値上がりが期待できる成長株や安定した配当が魅力の高配当株、株主優待を楽しめる銘柄など、初心者でも投資しやすい日本株は数多く存在します。銘柄選びのポイントを押さえれば、限られた資金でも効率的な資産形成を目指すことが可能です。
この記事では、10万円で狙える日本株5選を厳選して紹介するとともに、10万円以下で買える成長株や高配当株の特徴、株主優待が受けられるおすすめ銘柄、初心者が失敗しない選び方まで詳しく解説します。これから株式投資を始めたい方や、少額で長期投資を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
10万円で狙える日本株5選|初心者におすすめの厳選銘柄
10万円程度の資金でも、配当金が期待できる高配当株や、今後の成長が期待される成長株へ投資することは十分可能です。ここでは、初心者にも人気が高く、長期保有にも向いているおすすめの日本株を5銘柄紹介します。
日本電信電話(NTT)
結論として、少額投資を始めるならNTTは非常に有力な選択肢です。
理由は、日本最大級の通信会社として安定した収益基盤を持ち、景気の影響を受けにくい事業を展開しているためです。また、株式分割後は数万円程度から購入できるようになり、初心者でも手が届きやすくなりました。
さらに、高配当銘柄としても人気があり、長期保有による配当収入を期待できます。安定性を重視する方には特におすすめの銘柄です。
三菱HCキャピタル
安定した配当を重視するなら、三菱HCキャピタルは外せません。
その理由は、国内最大級の総合リース会社であり、長年にわたって増配を続けている実績があるからです。景気変動の影響を比較的受けにくく、海外事業も拡大しています。
配当利回りも比較的高く、長期投資との相性が良いため、配当金をコツコツ受け取りながら資産形成したい方に適しています。
INPEX
成長性と高配当の両方を狙うならINPEXがおすすめです。
同社は日本最大級の石油・天然ガス開発会社であり、資源価格が上昇すると業績が伸びやすい特徴があります。
一方で、原油価格の変動によって株価が上下しやすい点には注意が必要です。しかし、中長期では高配当株として人気が高く、インカムゲインを重視する投資家からも支持されています。
ソフトバンク
高配当と株主優待の両方を狙いたいならソフトバンクが候補になります。
携帯電話事業を中心に安定した利益を確保しており、通信業界の中でも配当利回りが比較的高いことで知られています。
また、株主優待制度を実施しているため、配当だけでなく優待も楽しみたい方に人気があります。通信事業は景気に左右されにくいため、初心者でも比較的安心して保有できるでしょう。
積水ハウス
長期的な資産形成を考えるなら積水ハウスも有力候補です。
住宅メーカーとして国内トップクラスの実績を持ち、海外事業も拡大しています。安定した利益に加え、高配当政策を継続していることから、多くの長期投資家に支持されています。
景気の影響を受ける場面はありますが、長期で見ると安定した収益力が期待できるため、配当と株価上昇の両方を狙いたい方におすすめです。
次は以下の章を続けて執筆します。
- 10万円以下で買える日本株を選ぶ3つのポイント
- 10万円以下で買える高配当株の魅力
10万円以下で買える高配当株の魅力
10万円以下でも購入できる高配当株は、少ない資金から資産形成を始めたい初心者に人気があります。ここでは、高配当株の特徴や選び方、長期保有のメリットについて解説します。
高配当株とは?
高配当株とは、株価に対して配当金の割合(配当利回り)が高い銘柄のことです。
配当金とは、企業が得た利益の一部を株主へ還元するお金を指します。例えば、配当利回りが4%の銘柄を10万円分保有した場合、年間約4,000円(税引前)の配当金を受け取れる可能性があります。
高配当株の魅力は、株価が大きく上昇しなくても、定期的な配当収入が期待できる点です。そのため、長期的に資産を増やしたい人や、安定したインカムゲイン(配当収入)を重視する投資家に人気があります。
特に通信、金融、商社、エネルギーなどの業種には、高配当株が多い傾向があります。
配当利回りだけで選んではいけない理由
高配当株を選ぶ際は、配当利回りだけで判断しないことが重要です。
配当利回りが極端に高い銘柄の中には、一時的に株価が大きく下落したことで利回りが高く見えているケースがあります。また、業績が悪化している企業では、将来的に減配や無配となる可能性もあります。
そのため、以下のようなポイントも確認しましょう。
- 売上や利益が安定しているか
- 配当金を継続して支払っている実績があるか
- 配当性向が極端に高すぎないか
- 財務体質が健全か
安定した業績と継続的な株主還元を行っている企業を選ぶことで、長期的な資産形成につながります。
長期保有で配当収入を増やすコツ
高配当株は、短期売買よりも長期保有との相性が良い投資方法です。
長期間保有することで、毎年配当金を受け取りながら資産を増やせる可能性があります。また、受け取った配当金を再投資すれば、複利効果によって資産形成のスピードを高めることも可能です。
さらに、増配を続けている企業を選べば、保有しているだけで受け取れる配当金が年々増えることも期待できます。こうした「連続増配株」は、長期投資家から高い人気を集めています。
10万円以下で購入できる高配当株であっても、配当利回りだけで判断するのではなく、企業の成長性や財務状況、株主還元方針を総合的に確認することが大切です。安定した企業へ長期投資を行うことで、将来の資産形成につながる可能性が高まります。

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